ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの違い
2016.05.26

subimg01今新しい投資の形としてソーシャルレンディングというの形が出てきました。どんな投資の仕方と言うと、ネット上にてお金を借りたい人、企業とネット上にてお金を貸したい人、企業をマッチングサイトで結びつける融資仲介サービスです。日本ではまだ馴染みが薄いのもありますが、徐々に浸透してきています。アメリカにおいてはこの投資方法は以前からあり、活発に投資をしています。そして、似たような名前として、クラウドファンディングと言うのがあります。どう違いがあるかと言うと、あるテーマに基づき、それに同意した方が出資します。そして融資を受けた側からお金ではなく、商品や体験などを通してお返しをします。ミュージシャンにおいては応援と言う形で出資を設けて、出資してくれた方に対して、ライブのチケットでお返しをするケースもあり、事業支援に関しては出資してくれた方に対して、会社で作っている物でお返しをするケースもあります。

投資に重きを持っている方に対しては、ソーシャルレンディングの方が向いています。自分が気に入った投資先を見て、いくら投資をしていくら返ってくるのかを見極めた上で、投資をします。会社や不動産、個人経営に対して投資をします。ただ投資でなく、慈善的に投資をしたいのであれば、クラウドファンディングに投資をするようにします。個人や芸術活動など、予算的にも難しく活動をしている方々が多いために夢や未来に共感した方は投資するといいでしょう。ミュージシャンであれば、今後大物となる可能性のある方に会えるかもしれません。ただ投資するだけではつまらないと感じる人にとっても良い投資先と言えます。

投資の形としていどのような形にしたいかによってそれぞれの良い特性があります。ソーシャルレンディングのサイトはそれほど多くありませんが、増えてきているのが現状です。それに比べ、クラウドファンディングのサイトは多くあります。それぐらい投資してほしいと望まれてる方が多いのも現実です。この形態が注目され始めたのは、東日本大震災において多くの企業が事業が成り立たなくなり、資金をどうやって調達してくればと考えた方がこの投資の形を知り、使い始めてよく知られるようになりました。東日本大震災に関してはボランティアと言う形が難しく、出資として形として、どうにか助けたいと願っていた方が使うようになりました。テレビでも取り上げたことで、注目されるようにもなりました。自分の投資スタイルを理解した上ですることをお勧めします。

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